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用語集 Glossary

アコーディオン型

ミアンダ配線とは、プリント基板上で信号線の長さを調整するために、配線を意図的に蛇行(ジグザグ)させる配線パターンのことを言います。英語の「Meander(蛇行する)」に由来します。特に高速デジタル信号において、DDRメモリなどの並列バス信号では複数の信号線間で、PCI ExpressやUSB3のような差動配線ではペア内の2本の信号線間で電気長を揃えることで、タイミングずれ(スキュー)を防ぎます。また、意図的に遅延を加える場合にも使用されます。代表的な形状としてアコーディオン型(何度も蛇行を繰り返す)とトロンボーン型(1回程度の長いUターン)があります。ミアンダ配線では、自身の配線同士が近接して並走するため、同一ネットクロストークに注意が必要です。同一ネットクロストークが発生すると、信号波形が歪んだり、想定した信号遅延が得られなくなる場合があります。

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