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用語集 Glossary

3m法・10m法

3m法、10m法とは、電波暗室における測定距離の違いによるEMC試験方法のことを言います。3m法はアンテナとEUT(被試験機器)の距離が3mで、小型機器や高周波測定に適しており、主にFCC規格などで用いられます。一方、10m法は距離10mで測定し、大型機器に適し、CISPRやVCCIなどで基準として広く採用されています。自由空間では距離に反比例して電界強度が減衰するため、3m法では電界強度が大きくなり、一般的に、限度値は約10dB程度緩和されます。

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